- xxxx
- 情報が表示されるCPのID(4文字の16進数)
- NAMEやPNUMを指定しない場合は、すべてのCPに関する情報が表示される。
- cpname
- 情報を表示する6または7文字のCP名。直前のTDP START CPコマンドで指定したものと同じ名前になる。
- NAMEやPNUMを指定しない場合は、すべてのCPに関する情報が表示される。
- REQUESTS
- CPに関するすべての保留要求と活動状態の要求のリストを表示するよう指示する要素
- NODETAIL
- CPに関する診断情報を表示しないよう指示する。これがデフォルトである。
- DETAIL
- CPに関する診断情報を表示するよう指示する要素
- このオプションは、Teradataカスタマー サポート担当者の指示を受けて使用するよう意図されている。
関連付けられている情報を適切に解釈するためには、TDP内部の知識が必要です。このような知識がなければ、正しくない結論が導き出される可能性があります。この推奨事項に注意することによって、時間を節約できます。
- LOCATION
- データベース内のCPの位置に関する診断情報を表示するよう指示する要素。そのような情報が利用可能でない場合は、表示に何も追加されない。
- このオプションは、Teradataカスタマー サポート担当者の指示を受けて使用するよう意図されている。
関連付けられている情報を適切に解釈するためには、TDP内部の知識が必要です。このような知識がなければ、正しくない結論が導き出される可能性があります。この推奨事項に注意することによって、時間を節約できます。
- PROTOCOL
- CPが使用している通信プロトコルに関する診断情報を表示するよう指示する要素。
- このオプションは、Teradataカスタマー サポート担当者の指示を受けて使用するよう意図されている。
関連付けられている情報を適切に解釈するためには、TDP内部の知識が必要です。このような知識がなければ、正しくない結論が導き出される可能性があります。この推奨事項に注意することによって、時間を節約できます。
- SELECT
- 要求送信のために選択されたCPに関する診断情報を表示するよう指示する要素。
- このオプションは、Teradataカスタマー サポート担当者の指示を受けて使用するよう意図されている。
関連付けられている情報を適切に解釈するためには、TDP内部の知識が必要です。このような知識がなければ、正しくない結論が導き出される可能性があります。この推奨事項に注意することによって、時間を節約できます。
- CHECKSUM
- CCUタイプのCPに有効なチェックサムのステータスを表示するよう指示する要素。CONFIG CP CHECKSUMコマンドを使用して、チェックサムの使用を管理する。
関連付けられている情報を適切に解釈するためには、TDP内部の知識が必要です。このような知識がなければ、正しくない結論が導き出される可能性があります。この推奨事項に注意することによって、時間を節約できます。