z/OSでは、以下の標準のルーティング コードと記述子コードが使用されます。
ルーティング コード | 用途 |
---|---|
1 | 処理 |
2 | オペレータ情報 |
9 | セキュリティ |
11 | プログラマ情報 |
記述子コード | 用途 |
---|---|
2 | 処理 |
4 | システム ステータス |
7 | 関連タスク |
記述子コード2のメッセージが、TDPが削除するまでオペレータ コンソールに保存されます。ただしシステムのアクション メッセージ保存機能が無効(システムK M,AMRF=Nコマンドを使用)ではない場合です。
z/OSでは、以下の標準のルーティング コードと記述子コードが使用されます。
ルーティング コード | 用途 |
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1 | 処理 |
2 | オペレータ情報 |
9 | セキュリティ |
11 | プログラマ情報 |
記述子コード | 用途 |
---|---|
2 | 処理 |
4 | システム ステータス |
7 | 関連タスク |
記述子コード2のメッセージが、TDPが削除するまでオペレータ コンソールに保存されます。ただしシステムのアクション メッセージ保存機能が無効(システムK M,AMRF=Nコマンドを使用)ではない場合です。