最近の更新 | Teradata Studio/Studio Express - 変更と追加 - Teradata Studio

Teradata® Studio™ ユーザー ガイド

Product
Teradata Studio
Release Number
17.00
Published
2019年12月
Language
日本語
Last Update
2020-08-12
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B035-2041
Product Category
Teradata Tools and Utilities
日付 リリース 説明
2019年12月 17.00
  • ソート機能は、管理パースペクティブ フォーム全体のすべてのテーブル列に対して実装されています。
  • Advanced SQL Engine 17.00のサポートを追加しました。
2018年9月 16.20.12 データ転送またはスマートロードウィザードを使用してデータをTeradataテーブルにロードする際に列の不一致が発生した場合、ユーザーにプロンプトを表示するデータ ユーティリティの設定が追加されました。
2019年7月 16.20.11
  • サポートが終了したため、Prestoへの参照は削除されました。
  • SQLエディタでクエリーを実行するか (ステータス バー参照)、または結果セット ビューアでセルを選択する (テキスト表示メニューを参照)と、ステータス バーに結果が表示されます。
2019年3月 16.20.10
  • SQL-Hデータベース接続オプションはHadoop 3.0.1ではサポートされていません。 Hadoop 3.0.1からAsterへのデータ転送は機能しません。
  • 合計の追加オプションが単一結果セットツールバーと複数結果セットツールバーに追加されました。
  • スマート ロード ウィザードに、最大エラーが発生した場合にデータロードを停止するチェック ボックスが追加されました。
2018年12月 16.20.09
  • 進行状況モニタの動作と表示方法に関する情報を追加しました。
  • Teradata接続プロファイルの作成のJDBC接続プロパティのステップにデータ暗号化に関するメモを追加しました。
  • 32ビットプラットフォームのサポートの中止を反映するために、Javaヒープ メモリ サイズの増加のファイルパスの例を更新しました。
2018年10月 16.20.07.01 このリリースによるドキュメントの変更はありません。
2018年9月 16.20.07
  • 以下の機能をクエリー開発パースペクティブから管理パースペクティブに移動しました。
    • クエリー ロギング権限
    • 統計
  • 同じ結果セットファイルに複数のクエリーをエクスポートするオプションが追加されました。
2018年4月 16.20.02 管理ビューからのアクセスログ、およびDynamic Explainを追加しました。
2017年11月 16.20 初期リリース。