クエリー開発 | 履歴のクリーンアップ | Teradata Studio/Studio Express - 履歴のクリーンアップ - Teradata Studio

Teradata® Studio™ ユーザー ガイド

Product
Teradata Studio
Release Number
17.00
Published
2019年12月
Language
日本語
Last Update
2020-08-12
dita:mapPath
ja-JP/lex1576517377362.ditamap
dita:ditavalPath
ft:empty
dita:id
B035-2041
Product Category
Teradata Tools and Utilities

履歴のクリーンアップダイアログを使用して、選択した基準に基づいてSQL 履歴レコードを削除します。

オプション 説明
基準を使用してSQLの履歴を削除する 次の基準に基づいてレコードを削除します。
  • 日付を指定すると、タイムスタンプ列の値が選択した日付より前の場合に、SQLの履歴ビューからレコードを削除します。
  • ソースを指定すると、ソース列が入力した値と一致する場合に、SQLの履歴ビューからレコードを削除します。
  • SQL文を指定すると、SQL文の列が入力した値のスーパー セットである場合に、SQLの履歴ビューからレコードを削除します。
  • 注記を指定すると、注記列が入力した値のスーパー セットである場合に、SQLの履歴ビューからレコードを削除します。
  • ユーザーIDを指定すると、ユーザーID列が入力した値と一致する場合に、SQLの履歴ビューからレコードを削除します。
  • 失敗したクエリーを指定すると、クエリーの実行に失敗した場合に、SQLの履歴ビューからレコードを削除します。
  • 注記が空の行を指定すると、注記列の値が空の場合に、SQLの履歴ビューからレコードを削除します。
SQLの履歴の重複したクエリーを削除する SQLの履歴ビューから重複するSQLクエリー レコードを削除します。
SQLの履歴によって割り当てられた未使用のディスク領域をコンパクトにする SQL 履歴ビューで使用されていない割り当て済みディスク領域を解放します。コマンドの実行後、アプリケーションを再起動してディスク容量を確保します。