17.10 - DATE形式の階層 - Advanced SQL Engine - Teradata Database

Teradata Vantage™ - データ タイプおよびリテラル

Product
Advanced SQL Engine
Teradata Database
Release Number
17.10
Release Date
2021年7月
Content Type
プログラミング リファレンス
Publication ID
B035-1143-171K-JPN
Language
日本語 (日本)

DATE形式を設定する各種操作は、1つの設定が別の設定を上書きする、階層として説明するのがもっとも分かりやすいでしょう。

最低レベルにおいては、システムのDateForm設定はIntegerDate (' YY/MM/DD ')になっています。システム管理者は、DateFormをANSIDate(' YYYY-MM-DD ')に変更することにより、あるいはデフォルトのDATE形式を(任意の有効な日付形式に)変更するカスタムSDFを作成することによって、DATE形式をオーバーライドできます。

各ユーザーも、ユーザー、セッション、個々の列、または個々の値について、システム レベルのDATE形式を上書きできます。

以下のテーブルは、DATE形式の階層をまとめたものです。

操作 設定される形式 使用されるセッション日付の設定値 フィールド モード

表示形式

エクスポート データ型
FORMAT句付きのSELECT 個々の列 ユーザー定義の表示形式 FORMATの定義による DateFormがANIDateの場合はCHAR(10)、そうでない場合は4バイト整数
FORMAT句付きのCREATE / ALTER TABLE
SET SESSION DateForm セッション ANSIDate YYYY-MM-DD CHAR(10)
CLI SessionOptionsパーセルのDateForm IntegerDate YY/MM/DD、またはカスタムSDF内の日付要素の値 4バイト整数
CREATE / MODIFY USER DateForm ユーザー ANSIDate YYYY-MM-DD CHAR(10)
IntegerDate YY/MM/DD、またはカスタムSDF内の日付要素の値 4バイト整数
システムのDBS制御ユーティリティ

DateForm

システム ANSIDate YYYY-MM-DD CHAR(10)
IntegerDate YY/MM/DD、またはカスタムSDF内の日付要素の値 4バイト整数
カスタムSDF内のデフォルトのDATE形式 システム IntegerDate SDFでのDATE形式定義による 4バイト整数