以下のテーブルでは、ソースとターゲットのタイプがどちらもPeriodデータ型の場合に、許容される組み合わせを示します。
ソース タイプ | ターゲット タイプ |
---|---|
PERIOD(DATE) | PERIOD(DATE) |
PERIOD(TIMESTAMP[(m)] [WITH TIME ZONE]) | |
PERIOD(TIME[(n)] [WITH TIME ZONE]) | PERIOD(TIME[(m)] [WITH TIME ZONE]) mはターゲットの精度です。このmはソースの精度n以上でなければなりません。mのデフォルトは6です。 |
PERIOD(TIMESTAMP[(m)] [WITH TIME ZONE]) mはターゲットの精度です。このmはソースの精度n以上でなければなりません。mのデフォルトは6です。 |
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PERIOD(TIMESTAMP[(n)] WITH TIME ZONE) | PERIOD(DATE) |
PERIOD(TIME[(m)] [WITH TIME ZONE]) mはターゲットの精度です。このmはソースの精度n以上でなければなりません。mのデフォルトは6です。 |
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PERIOD(TIMESTAMP[(m)] [WITH TIME ZONE]) mはターゲットの精度です。このmはソースの精度n以上でなければなりません。mのデフォルトは6です。 |