17.10 - VARCHARデータ型 - Advanced SQL Engine - Teradata Database

Teradata Vantage™ - データ タイプおよびリテラル

Product
Advanced SQL Engine
Teradata Database
Release Number
17.10
Release Date
2021年7月
Content Type
プログラミング リファレンス
Publication ID
B035-1143-171K-JPN
Language
日本語 (日本)

内部文字を格納するための長さ0からnの可変長文字列を表わします。LONG VARCHARは、内部文字を格納するための最長の可変長文字列を指定します。

ANSI準拠

VARCHARは、ANSI SQL:2011に準拠しています。

LONG VARCHAR、VARGRAPHIC、およびLONG VARGRAPHICは、ANSI SQL:2011規格に対するTeradataの拡張機能です。

構文

{
  { VARCHAR | { CHARACTER | CHAR } VARYING } ( n )
    [ { CHARACTER | CHAR } SET ] server_character_set |

  LONG VARCHAR |
  
  VARGRAPHIC ( n ) |
  
  LONG VARGRAPHIC

} [ attributes [...] ]

構文要素

n
このサーバー文字セットで定義された列に割り当てられる最大文字数またはバイト数。
  • LATINサーバー文字セットの場合、nの最大値は64000文字です。
  • UNICODEおよびGRAPHICサーバー文字セットの場合、nの最大値は32000文字です。
  • KANJISJISサーバー文字セットの場合、nの最大値は32000バイトです。
server_character_set
定義する文字タイプの列のサーバー文字セット。
CHARACTER SETserver_character_set句を省略した場合のデフォルトのサーバー文字セットは、CREATE USER文のDEFAULT CHARACTER SET句でユーザーがどのように定義されているかによって異なります。Teradata Vantage™ - SQLデータ定義言語-構文規則および例、B035-1144を参照してください。
Teradataの国際化計画に従って、KANJI1のサポートはサポート外になりました。このサポートは、近い将来に廃止される予定です。KANJI1はデフォルトの文字セットとして許可されません。システムはデフォルトのKANJI1文字セットをUNICODE文字セットに変更します。 KANJI1の新規オブジェクトの作成は、高度に制限されています。 KANJI1を使用する問合わせやアプリケーションの多くは、従来通り動作しますが、KANJI1を使用するサイトはできるだけ早く別の文字セットに変換する必要があります。
server_character_setのサポートされている値は、次のとおりです。
  • LATINは、ASCII ISO 8859 Latin1またはISO 8859 Latin9レパートリーの固定8ビット文字を表わします。LATINサーバー文字セットを参照してください。
  • UNICODEは、Unicode®標準からの固定16ビットまたは32ビットの文字を表わします。UNICODEサーバー文字セットを参照してください。
  • GRAPHICは、DB2用にIBM Corporationで定義された固定16ビットのUNICODE文字を表わします。GRAPHICサーバー文字セットを参照してください。
  • KANJISJISは、KanjiShiftJISの特性に依存する日本語アプリケーション用の1バイト/マルチバイト文字の混合を表わします。KANJISJISサーバー文字セットを参照してください。
attributes
適切なデータ型、列記憶、または列制約属性。
具体的な説明については、主なデータ型属性記憶属性と制約属性を参照してください。