入力または結果パラメータのデータ型であり、UDF、UDM、および外部ストアド プロシージャで使用されます。また、あらゆるシステム定義型データ型またはユーザー定義型(UDT)データ型を受け入れることができます。パラメータの属性と戻りタイプは、実行時に決定されます。
ANSI準拠
TD_ANYTYPEは、ANSI SQL規格に対するTeradataの拡張機能です。
構文
parameter_name TD_ANYTYPE
構文要素
- parameter_name
- UDF、UDM、または外部ストアド プロシージャで宣言された入力または結果パラメータの名前。