17.10 - 文字からDATEへの変換に対するCASTでのFORMATの強制 - Advanced SQL Engine - Teradata Database

Teradata Vantage™ - データ タイプおよびリテラル

Product
Advanced SQL Engine
Teradata Database
Release Number
17.10
Release Date
2021年7月
Content Type
プログラミング リファレンス
Publication ID
B035-1143-171K-JPN
Language
日本語 (日本)

FORMAT句を使用することで、ターゲットのDATEデータ型の書式とマッチングしない文字列を変換することができます。FORMAT句を指定しない変換の場合、文字列にはDATEデータ型の出力書式が使用されます。

例えば、セッションの日付形式がINTEGERDATEで、tdlocaledefユーティリティによってシステムのデフォルトのDATE書式が 'yyyymmdd' に設定されているとします。次の文では文字列の中に分離文字があり、これはデフォルトのDATE書式と一致しないため、失敗します。

SELECT CAST ('2005-01-01' AS DATE);

デフォルトのDATE書式を上書きし、分離文字の入った文字列を変換するには、DATEターゲット タイプにFORMAT句を指定します。

SELECT CAST ('2005-01-01' AS DATE FORMAT 'YYYY-MM-DD');

文字からDATEへの変換では、FORMAT句は以下の書式設定文字だけで構成すべきではありません。

  • EEEE
  • E4
  • EEE
  • E3