17.10 - 例: FORMAT句を変更して数値を表示する - Advanced SQL Engine - Teradata Database

Teradata Vantage™ - データ タイプおよびリテラル

Product
Advanced SQL Engine
Teradata Database
Release Number
17.10
Release Date
2021年7月
Content Type
プログラミング リファレンス
Publication ID
B035-1143-171K-JPN
Language
日本語 (日本)

FORMAT句を使用して列に定義された基礎となるデータ型を変更することはできませんが、その句を使用して、数値の表示を変更することはできます。

例えば、両方ともDECIMAL (7,2)と定義されている列のWholesaleとRetailのフィールド値がそれぞれ12467.75と21500.50の場合、次の式

CAST (Wholesale - Retail AS FORMAT '-99999')

の結果は、次のとおりです。

-09033

FORMAT句は、レコード モード(クライアント システムの内部書式)でクライアント システムへ戻されるデータには影響を与えません。

前の例で、クライアント システムへ戻される値は、依然として小数の書式にパックされています(すなわち、-9032.75)。

CASTでのFORMATの使用は、ANSI標準のTeradata拡張機能です。