17.10 - ARRAY/VARRAYデータ型 - Advanced SQL Engine - Teradata Database

Teradata Vantage™ - データ タイプおよびリテラル

Product
Advanced SQL Engine
Teradata Database
Release Number
17.10
Release Date
2021年7月
Content Type
プログラミング リファレンス
Publication ID
B035-1143-171K-JPN
Language
日本語 (日本)

このセクションでは、ARRAYデータ型について説明します。

ARRAYデータ型とは、特定の同一データ型の構成要素をユーザー定義した数だけ保持する、名前付きのデータ型のことです。ARRAYデータ型は、1つ以上の次元を含むように定義できます。また、このデータ型を使用すると、多数の同じデータ型を順に格納したり、行列のような形式で格納したりできます。これにより、テーブルの1つの行に、同じタイプのデータ値を多数格納できるようになります。

Vantageでは、1次元(1-D)のARRAYデータ 型と、5次元までの多次元(n-D)のARRAYデータ型をサポートしています。

また、ARRAYデータ型を、Oracleとの互換性があるVARRAYキーワードと構文を使用して作成することもできます。

多次元データの格納およびアクセスに使用するデータ型です。ARRAYデータ型は、順次形式や行列形式で、同じ特定のデータ型の多数の値を格納できます。