データ型 | デフォルトの形式 |
---|---|
BIGINT | -(19)9 |
BYTE[(n)] VARBYTE(n) BLOB[(n)] |
|
BYTEINT | -(3)9 |
CHARACTER[(n)] | X(n) |
VARCHAR(n) | X(n) |
LONG VARCHAR |
|
CLOB[(n)] |
|
DATE | ANSIDATEモードの場合:YYYY-MM-DD INTEGERDATEモードの場合:YY/MM/DD。 |
DECIMAL[(n[,m])] NUMERIC[(n[,m])] |
--(I).9(F)、ここでI = n-mかつF = mです。 |
FLOAT REAL DOUBLE PRECISION |
-9.99999999999999E-999 |
INTEGER | -(10)9 |
INTERVAL DAY | -d(n)。nは任意で定義された精度値。 |
INTERVAL DAY TO HOUR | -d(n) hh。nは任意で定義された精度値。 |
INTERVAL DAY TO MINUTE | -d(n) hh:mm。nは任意で定義された精度値。 |
INTERVAL DAY TO SECOND | -d(n)hh:mm:ss。nは任意で定義された精度値であり、小数点以下の精度は定義されていない。 小数の精度の場合は-d(n) hh:mm:ss.s(m)。nは任意で定義されている精度値、mは任意で定義されている小数点以下の精度値。 |
INTERVAL HOUR | -h(n)。nは任意で定義された精度値。 |
INTERVAL HOUR TO MINUTE | -h(n):mm。nは任意で定義された精度値。 |
INTERVAL HOUR TO SECOND | -h(n):mm:ss。nは任意で定義された精度値であり、小数点以下の精度は定義されていない。 小数の精度の場合は-h(n):mm:ss.s(m)。nは任意で定義されている精度値、mは任意で定義されている小数点以下の精度値。 |
INTERVAL MINUTE | -m(n)。nは任意で定義された精度値。 |
INTERVAL MINUTE TO SECOND | -m(n):ss。nは任意で定義された精度値であり、小数点以下の精度は定義されていない。 小数の精度の場合は-m(n):ss.s(m)。nは任意で定義されている精度値、mは任意で定義されている小数点以下の精度値。 |
INTERVAL MONTH | -m(n)。nは任意で定義された精度値。 |
INTERVAL SECOND | -s(n)。nは任意で定義された精度値であり、小数点以下の精度は定義されていない。 小数の精度の場合は-s(n).s(m)。nは任意で定義されている精度値、mは任意で定義されている小数点以下の精度値。 |
INTERVAL YEAR | -y(n)。nは任意で定義された精度値。 |
INTERVAL YEAR TO MONTH | -y(n)-mm。nは任意で定義された精度値。 |
NUMBER | FN9。固定小数点および浮動小数点NUMBERの両方。 |
PERIOD(DATE) | ANSIDATEモードの場合:('YYYY-MM-DD', 'YYYY-MM-DD')。 INTEGERDATEモードの場合:('YY/MM/DD', 'YY/MM/DD')。 |
PERIOD(TIME) | ('HH:MI:SS.S(F)Z', 'HH:MI:SS.S(F)Z') タイムゾーン情報は、_PERIOD(TIME[(n)] WITH TIME ZONE)については表示されますが、PERIOD(TIME[(n)])については表示されません。 |
PERIOD(TIMESTAMP) | ('YYYY-MM-DDBHH:MI:SS.S(F)Z', 'YYYY-MM-DDBHH:MI:SS.S(F)Z') タイムゾーン情報は、PERIOD(TIMESTAMP[(n)] WITH TIME ZONE)については表示されますが、PERIOD(TIMESTAMP[(n)])については表示されません。 |
SMALLINT | -(5)9 |
TIME TIME WITH TIME ZONE |
HH:MI:SS.S(F)Z 時間帯情報は、TIME WITH TIME ZONEについては表示されますが、TIMEについては表示されません。 |
TIMESTAMP TIMESTAMP WITH TIME ZONE |
YYYY-MM-DDBHH:MI:SS.S(F)Z 時間帯情報は、TIMESTAMP WITH TIME ZONEについては表示されますが、TIMESTAMPについては表示されません。 |
UDT | UDTの外部タイプのデフォルトの形式。アプリケーションとサーバー間のUDTの受け渡し方法を定義する変換によって指定される。 変換の詳細については、<Teradata Vantage™ - SQLデータ定義言語-構文規則および例、B035-1144>の「CREATE TRANSFORM」の項を参照してください。 |
以下の表に、Teradata SQLが各データ型に対して使用するデフォルトの形式を示します。形式設定文字については、以下の項目を参照してください。