17.10 - TO_CHAR(Numeric) - Advanced SQL Engine - Teradata Database

Teradata Vantage™ - データ タイプおよびリテラル

Product
Advanced SQL Engine
Teradata Database
Release Number
17.10
Release Date
2021年7月
Content Type
プログラミング リファレンス
Publication ID
B035-1143-171K-JPN
Language
日本語 (日本)

numeric_exprを文字列に変換します。

TO_CHAR(Numeric)は戻りデータ型がVARCHAR CHARACTER SET UNICODEのスカラー関数です。

ANSI準拠

この文は、ANSI SQL:2011規格に対するTeradata拡張機能です。

構文

[TD_SYSFNLIB.] TO_CHAR (
  numeric_expr [, format_arg [, NLS_param ] ]
)

構文要素

TD_SYSFNLIB.
関数が格納されているデータベースの名前。
numeric_expr

数値引数。

変換に失敗すると、'#'文字が返されます。数値の整数部分が書式文字列で指定した桁数に満たない場合、可変個数の'#'文字による文字列が返されます。返される'#'文字の個数は、書式文字列またはnumeric_exprのデータ型に基づいた結果の文字列に許容された、最大サイズと等しくなります。これには、オプションのプラス/マイナス記号を表わす1つの'#'文字が含まれます。

例:

SELECT TO_CHAR(12345678,'99')

'###'が返ります。

SELECT TO_CHAR(12345678,'99999')

'######'が返ります。

SELECT TO_CHAR(12345678,'99V9')

'####'が返ります。

format_arg

文字式。

format_argは、数値をフォーマットするために使用されます。format_argが省略されると、numeric_exprは、その値の有効桁数を過不足なく保持できる長さの文字列に変換されます。

この構文要素が無効な場合は、エラーが返されます。

format_arg値については、TO_NUMBERを参照してください。

NLS_param

文字式。

NLS_paramでは、次の数値書式構成要素で返される文字を指定します。
  • 10進数文字
  • グループ分離文字
  • ローカルの通貨記号
  • 二重通貨記号
  • 国際通貨記号
paramの有効な値は、次のとおりです。
  • NUMERIC_CHARACTERS = ' 'dg' '
  • CURRENCY = ' ' text ' '
  • DUAL_CURRENCY = ' ' text ' '
  • ISO_CURRENCY= ' ' text ' '

文字dgは、それぞれ10進数文字とグループ分離記号を表わします。これらは、異なる単一バイトの文字にする必要があります。Textは単一引用符で囲む必要があります。通貨記号は、10文字まで使用できます。

SDF (データの表示方法の使用)ファイルを使用して、デフォルト フォーマッティングが決定されます。NLS_paramを指定すると、SDFファイルで指定されたデフォルトを上書きします。

NLS_paramがNULLの場合はNULLが返されます。

NLS_param値については、TO_NUMBERを参照してください。