numeric_exprを文字列に変換します。
TO_CHAR(Numeric)は戻りデータ型がVARCHAR CHARACTER SET UNICODEのスカラー関数です。
ANSI準拠
この文は、ANSI SQL:2011規格に対するTeradata拡張機能です。
構文
[TD_SYSFNLIB.] TO_CHAR ( numeric_expr [, format_arg [, NLS_param ] ] )
構文要素
- TD_SYSFNLIB.
- 関数が格納されているデータベースの名前。
- numeric_expr
数値引数。
変換に失敗すると、'#'文字が返されます。数値の整数部分が書式文字列で指定した桁数に満たない場合、可変個数の'#'文字による文字列が返されます。返される'#'文字の個数は、書式文字列またはnumeric_exprのデータ型に基づいた結果の文字列に許容された、最大サイズと等しくなります。これには、オプションのプラス/マイナス記号を表わす1つの'#'文字が含まれます。
例:
SELECT TO_CHAR(12345678,'99')
'###'が返ります。
SELECT TO_CHAR(12345678,'99999')
'######'が返ります。
SELECT TO_CHAR(12345678,'99V9')
'####'が返ります。
- format_arg
文字式。
format_argは、数値をフォーマットするために使用されます。format_argが省略されると、numeric_exprは、その値の有効桁数を過不足なく保持できる長さの文字列に変換されます。
この構文要素が無効な場合は、エラーが返されます。
format_arg値については、TO_NUMBERを参照してください。
- NLS_param
文字式。