string_exprまたはinteger_exprをTIMESTAMPデータ型に変換します。
TO_TIMESTAMPは戻り値のデータ型がTIMESTAMP(6)のオーバーロード スカラー関数です。
ANSI準拠
この文は、ANSI SQL:2011規格に対するTeradata拡張機能です。
構文
[TD_SYSFNLIB.] TO_TIMESTAMP ( { string_expr, format_arg | integer } )
構文要素
- TD_SYSFNLIB.
- 関数が格納されているデータベースの名前。
- string_expr
文字の引数。
変換に失敗すると、TO_TIMESTAMPはエラーを返します。
- format_arg
文字式。
format_argは、string_exprの形式を指定する日付形式です。
有効なformat_arg値については、TO_DATEを参照してください。
指定された小数秒の6桁を超える部分は切り捨てられます。
format_argを省略した場合、TO_TIMESTAMPはデフォルトのタイムスタンプの書式YYYY-MM-DD HH24:MI:SS.FF6を使用します。
この構文要素がNULLの場合は、NULLが返されます。
この構文要素が無効な場合は、エラーが返されます。
- integer_expr
数値の引数。
TO_TIMESTAMP関数では、integer_exprがこの関数に渡されると、POSIX紀元変換を暗黙的に行ないます。
POSIX紀元は、協定世界時(UTC)の1970年1月1日午前0時から経過した秒数です。