17.10 - 使用上の注意 - Advanced SQL Engine - Teradata Database

Teradata Vantage™ - データ タイプおよびリテラル

Product
Advanced SQL Engine
Teradata Database
Release Number
17.10
Release Date
2021年7月
Content Type
プログラミング リファレンス
Publication ID
B035-1143-171K-JPN
Language
日本語 (日本)

INTERVAL YEAR TO MONTHの内部表現

概念的にはINTERVAL YEAR TO MONTHは、以下の2つのフィールドから成るレコードです。

フィールド名 Storage Format 全長
YEAR SMALLINT 4バイト
MONTH SMALLINT

INTERNAL YEAR TO MONTHの外部表現

INTERVAL YEAR TO MONTHタイプは、レコードおよび標識モードでCHARACTERデータとしてインポートおよびエクスポートされます。その際、クライアント文字セットが使用されます。

タイプ 形式
CHARACTER(precision + 4) '-y(precision)-mm'

INTERVAL YEAR(3) TO MONTHの値の例には' 013-11'があります。

値の範囲

INTERVAL YEAR TO MONTHの値の範囲は、以下のとおりです。

タイプと精度 最小値 最大値
INTERVAL YEAR(1) TO MONTH -'9-11' '9-11'
INTERVAL YEAR(2) TO MONTH -'99-11' '99-11'
INTERVAL YEAR(3) TO MONTH -'999-11' '999-11'
INTERVAL YEAR(4) TO MONTH -'9999-11' '9999-11'
秒間隔を除く間隔データ型に10進値は使用できません。

INTERVAL YEAR TO MONTHの暗黙の変換と明示的な変換

Vantageがある間隔データ型から他の間隔タイプへの暗黙の変換を実行する場合もあります。CASTを使用することにより、ある間隔タイプを他の間隔タイプに明示的に変換することもできます。

変換は同じINTERVALファミリーの範囲内でのみ可能です。例えば、YEARの間隔(INTERVAL)を月には変換できますが、日付や時刻には変換できません。

詳細については、<Teradata Vantage™ - SQL関数、式、および述部、B035-1145>を参照してください。