大きな文字列を表わします。CLOB (Character Large Object)列には、単純テキスト、HTML文書などの文字データを入れることができます。
CLOB列はXMLまたはJSON文書を保存できます。ただし、その目的にはTeradata XMLとTeradata JSONのデータ型を使用することをお勧めします。
ANSI準拠
CLOBは、ANSI SQL:2011に準拠しています。
構文
{ CHARACTER LARGE OBJECT | CLOB }
[ ( n [ K | M | G ] ) ]
[ { CHARACTER | CHAR } SET { LATIN | UNICODE } ]
[ attribute [...] ]
構文要素
- n
- CLOB列に割り振る文字数。最大値は、サーバー文字セットに応じて異なります。
- LATINサーバー文字セットの場合、nは2097088000を超えてはなりません。
- UNICODEサーバー文字セットの場合、nは1048544000を超えてはなりません。
- K
- CLOB列に割り当てる文字数はnKです。K = 1024であり、nの最大値は次のとおりです。
- LATINサーバー文字セットの場合、nは2047937を超えてはなりません。
- UNICODEサーバー文字セットの場合、nは1023968を超えてはなりません。
- M
- CLOB列に割り当てる文字数はnMです。M = 1024Kであり、nの最大値は次のとおりです。
- LATINサーバー文字セットの場合、nは1999を超えてはなりません。
- UNICODEサーバー文字セットの場合、nは999を超えてはなりません。
- G
- CLOB列に割り振る文字数はnGとなります。ただしG=1024Mです。Gを指定する場合、nは1でなければならず、サーバー文字セットはLATINでなければなりません。
- CHARACTER SET
- 定義するCLOB列のサーバー文字セット。
- LATINサーバー文字セットは、ASCII ISO 8859 Latin1またはISO 8859 Latin9レパートリーの固定8ビット文字を表わします。
- UNICODEサーバー文字セットは、Unicode®標準からの固定16ビットまたは32ビットの文字を表わします。
- attribute
- 適切なデータ型、列記憶、または列制約属性。