17.10 - 漢字時刻マーカー - Advanced SQL Engine - Teradata Database

Teradata Vantage™ - データ タイプおよびリテラル

Product
Advanced SQL Engine
Teradata Database
Release Number
17.10
Release Date
2021年7月
Content Type
プログラミング リファレンス
Publication ID
B035-1143-171K-JPN
Language
日本語 (日本)

漢字は、TIMEデータ型およびTIMESTAMPデータ型に含まれる時刻情報のマーカーとしてFORMAT句で有効です。次の表に、漢字マーカーのリストを示します。

マーカー 漢字 説明
JI U+6642 (時) 時間
FUN U+5206 (分)
BYOU U+79D2 (秒)

例えば、(FORMAT ‘99時99分99秒')を010203に適用すると01時02分03秒が生成されます。

TIMEとTIMESTAMPの形式設定において、秒数の小数点以下を指定した漢字を使用することも可能です。例えば、次のようになります。

CREATE TABLE t3
 (tstart TIME(2) FORMAT 'HH時MI分SS.S(2)秒'
 ,tend TIME FORMAT 'HH時MI分SSDS(F秒');

時刻データには、FORMAT句に指定されているのと同じ漢字時刻マーカーが含まれていなければなりません。例えば、次のCREATE TABLE文ではTIMESTAMP列の表示形式を定義するためにFORMAT句を使用しています。

CREATE TABLE t2
 (tstart TIMESTAMP FORMAT 'YY年MM月DD日HH時MI分SS秒');

次のINSERT文は、FORMAT句に指定されている漢字時刻マーカーが文字列データに含まれているため、有効です。

INSERT t2 ('92年03月10日18時06分23秒');