17.10 - 使用上の注意 - Advanced SQL Engine - Teradata Database

Teradata Vantage™ - データ タイプおよびリテラル

Product
Advanced SQL Engine
Teradata Database
Release Number
17.10
Release Date
2021年7月
Content Type
プログラミング リファレンス
Publication ID
B035-1143-171K-JPN
Language
日本語 (日本)

VARIANT_TYPE UDTのハイレベルな機能

UDTの分類 STRUCTURED型UDT
UDTタイプ名 Variant_Type
付随するメソッド(UDM) なし
順序付け機能 完全マップ順序付けを実装します。順序付けルーチンは、VARIANT_TYPE UDTの最初の属性の値を戻します。
VARIANT_TYPE UDTの最初の属性を、次のいずれかにすることはできません。LOB、UDT、またはLOB-UDT。
データ変換機能 なし

VARIANT_TYPE UDTはインポートもエクスポートもできません。このデータ型は、データ型が出力として呼び出し側に戻される結果になるSQL文では使用できません。そうでないと、UDTが定義されていないことを通知するSQLエラーが返されます。

キャスト機能 なし

サポートされているパラメータの最大数

UDFは最大128個のパラメータをサポートします。さらに、各VARIANT_TYPE入力パラメータには最大128個のパラメータを納めることが可能で、最大8個のUDF入力パラメータをVARIANT_TYPEデータ型宣言することができます。これは、サポートするUDF入力パラメータの数を、UDFごとに128から120 + (8 X 128) = 1144入力パラメータに増やします。

制限

  • VARIANT_TYPE UDTは、UDFの入力パラメータのデータ型として指定できます。これらをUDFの結果パラメータや、その他の目的のデータ型として使用することはできません。
  • VARIANT_TYPEデータ型が使用できるのは、CまたはC++で記述されたUDFのみです。SQL UDFまたはJavaで記述されたUDFでは使用できません。
  • STRUCTURED型UDTに適用される制限は、すべてVARIANT_TYPE UDTにも適用されます。