Teradata Data Labのインストールはオプションです。
Teradata Viewpointリリース16.50では、Data Labのインストール(ある場合)はリリース16.50以降である必要があります。同様にTeradata Viewpointリリース16.20では、Data Labのインストール(ある場合)はリリース16.20以降である必要があります。
- PUTを開始します。
- メイン画面で、Install/Upgrade Software(ソフトウェアのインストール/アップグレード)を選択してNex(次へ)をクリックします。
- System Information Warning(システム情報の警告)画面で、Nex(次へ)をクリックします。
- Select Nodes(ノードの選択)で、Selected(選択済み)リスト内のノード名がlocalhost(ローカルホスト)(Linux)であることを確認し、Nex(次へ)をクリックします。警告メッセージが表示されたら、Ignore(無視)をクリックします。
- Select Spool Area for Linux Nodes(Linuxノードのスプール領域を選択します)画面で、デフォルトの選択を受け入れ、Nex(次へ)をクリックします。
- Enter Source for New Packages(新規パッケージのソースの入力)画面で、パス/var/opt/teradata/ccnumber/pkgsを入力または選択して、Nex(次へ)をクリックします。
- Media Source Confirmation(メディア ソース確認)画面で、新しいパッケージのソースを入力または選択して、Nex(次へ)をクリックします。
- Group Nodes(グループ ノード)画面の右側のパネルに表示されるノードに次の設定が行なわれていることを確認して、Nex(次へ)をクリックします。
- System(システム) - System0
- Group(グループ) - Group0
- Node Type(ノード タイプ) - Viewpoint
- 残りの手順でデフォルトのオプションを受け入れます。