17.10 - データ保護 - Advanced SQL Engine - Teradata Database

Teradata Vantage™ - データベース入門

Product
Advanced SQL Engine
Teradata Database
Release Number
17.10
Published
2021年7月
Content Type
ユーザー ガイド
Publication ID
B035-1091-171K-JPN
Language
日本語 (日本)
Last Update
2022-01-13

Teradata Databaseには、データ保護を強化するための以下の機能があります。

  • デフォルトにより、Teradata Databaseへのログオンに使用されるユーザー名とパスワードの機密性を維持するために、ログオン列は暗号化されます。
  • メッセージの データを任意選択で暗号化することにより、Teradata Databaseとの間で伝送されるデータの機密性が維持されます。
  • 自動的な保全性検査により、暗号化/送信/復号化の周期においてデータが破損しないことが保証されます。
  • 任意選択のBARおよびDSA暗号化により、BARサーバーと記憶装置との間におけるデータ バックアップの機密性が提供されます。
  • 単純な結合によるLDAP認証を使用するシステムでは、任意選択のSSL/TLS保護機能を利用できます。以下のものがあります。
    • Teradata Databaseとディレクトリ サーバーとの間のLDAP認証シーケンスの暗号化。
    • データベースがデータベース自体をディレクトリに対して認証したり、データベースとディレクトリが相互に認証したりすることを必要とする、高度なTLS保護。
  • Digest-MD5結合によるLDAP認証を使用するシステムでは、任意選択のSASLシステム保護機能を利用できます。以下のものがあります。
    • Teradata Databaseとディレクトリ サーバーとの間のLDAP認証トークン交換シーケンスの保護。