17.10 - Teradata Access Modules - Advanced SQL Engine - Teradata Database

Teradata Vantage™ - データベース入門

Product
Advanced SQL Engine
Teradata Database
Release Number
17.10
Published
2021年7月
Content Type
ユーザー ガイド
Publication ID
B035-1091-171K-JPN
Language
日本語 (日本)
Last Update
2022-01-13

アクセス モジュールは、あらゆるTeradataロードおよびアンロード ユーティリティが標準ベースのインターフェースを介して様々なデータ ソースとインターフェースできるようにするアダプタです。それらの標準ベースのモジュールによって、特定のデータ ソースからの読み取りをフラット ファイルからの読み取りと同様に行なうことが可能になります。次の表に、Teradataのアクセス モジュールについての説明を示します。

ユーティリティ 説明
Teradata Access Module for Amazon S3 Teradata Parallel Transporterのロード/アンロード オペレータとAmazon S3 (Simple Storage Service)間の共有ライブラリ インターフェイス。 Teradata Access Module for Amazon S3は、Amazon S3からデータをエクスポートしたり、Amazon S3にデータをインポートしたりできます。
Teradata Access Module for Azure Teradata Parallel Transporterのロード/アンロード オペレータとMicrosoft Azure間の共有ライブラリ インターフェイス。Teradata Access Module for Azureは、Azureからデータをエクスポートしたり、Azureにデータをインポートしたりできます。
Teradata Access Module for JMS Teradata DatabaseとJMS対応のメッセージングシステム間でデータをインポートおよびエクスポートするための高速な非同期メソッド。Teradata Access Module for JMSは、Teradataのロードおよびアンロード ユーティリティによって呼び出すことができます。
Teradata Access Module for Kafka Teradata Parallel Transporterのロード/アンロード オペレータとKafkaサーバー間の共有ライブラリ インターフェイス。アクセスモジュールを使用して、Kafkaサーバーからデータをエクスポートしたり、Kafkaサーバーにデータをインポートしたりできます。
Teradata Access Module for Named Pipes Teradata FastLoadなどの書き込みプロセスとTeradata FastExportなどの読み込みプロセス間のプロセス間通信リンク。
Teradata Access Module for OLE DB Teradataのロードおよびエクスポート ユーティリティとOLE DBプロバイダが使用可能なデータ ソースとの間でインターフェースとして機能する、ダイナミック リンク ライブラリ(DLL)。このアクセス モジュールは、OLE DBデータ ソースとTeradata Databaseの間でデータを素早く移動し、中間に記憶装置を必要としません。
Teradata Data Connector クライアント ユーティリティとアクセス モジュールの間のソフトウェア層。クライアントには静的に、アクセス モジュールには動的にリンクすることによって、クライアント ユーティリティとアクセス モジュールの間の接続を確立、維持、および監視します。
Teradata WebSphere MQ Access Module IBM WebSphere MQメッセージ キューイング ミドルウェアを使用してデータをインポートするためのTeradataユーティリティ。