表
|
- 場所、識別情報、版
- 階層内のすべての所有者のデータベース名、テーブル名、作成者名、およびユーザー名
- 表内の各列の情報(列名、データ型、長さ、句を含む)
- ユーザー/作成者のアクセス権限
- 索引
- 「制約」
- 表のバックアップと保護(フォールバックと永久ジャーナルのステータスを含む)
- そのオブジェクトが作成された日付と時刻
|
データベース
|
- データベース名、作成者名、所有者名、アカウント名
- 以下の領域の割り当て(存在する場合)
- フォールバック表の数
- 照合のタイプ
- 作成時のタイムスタンプ
- そのデータベースが最後に変更された日付と時刻、および変更者の名前
- ロール名とプロファイル名
- アプリケーション カテゴリごとのUDFライブラリとXSPライブラリの改訂番号
|
ビューまたはマクロ
|
- ビューまたはマクロのテキスト
- 作成時刻の属性
- ユーザーおよび作成者のアクセス権限
|
ストアド プロシージャ
|
- 作成時刻の属性
- パラメータ情報(パラメータ名、パラメータ型、データ型、デフォルト形式を含む)
- ユーザーおよび作成者のアクセス権限
|
外部ストアド プロシージャ
|
- C/C++ソース コードとオブジェクト コード(言語がJavaでない場合)
- 外部ストアド プロシージャ名
- 外部名
- パラメータのデータ型
- ソース ファイルの言語
- データ アクセス特性
- パラメータ受渡し規則
- 実行保護モード
- 文字のタイプ
- プラットフォームのタイプ
|
JAR
|
- JAR用のJavaオブジェクト コード
- JAR名
- 外部名
- プラットフォームのタイプ
- 改訂番号
|
Java外部ストアド プロシージャ
|
- Java外部ストアド プロシージャ名
- 外部ファイル参照
- パラメータのデータ型
- ソース ファイルの言語
- データ アクセス特性
- パラメータ受渡し規則
- 実行保護モード
- 文字のタイプ
- プラットフォームのタイプ
|
Javaユーザー定義関数(UDF)
|
- 関数呼び出し名
- 特定名
- 外部名
- パラメータのデータ型
- 関数クラス
- ソース ファイルの言語
- データ アクセス特性
- パラメータ受渡し規則
- 確定特性
- ヌル呼び出し特性
- 実行保護モード
- 文字のタイプ
- プラットフォームのタイプ
|
トリガー
|
- 以下の各オブジェクトのID
- 表
- トリガー
- データベース、および対象となる表のデータベース
- そのトリガーを作成したユーザー
- そのトリガーを最後に更新したユーザー
- 前回の更新時のタイムスタンプ
- 索引
- トリガー名と以下の情報
- そのトリガーが有効かどうか
- トリガーを起動するイベント
- トリガーの起動順序
- デフォルトの文字セット
- 作成テキストとタイムスタンプ
- オーバーフロー テキスト(指定された制限を超過したトリガー テキスト)
- フォールバック表
|
UDF
|
- Cソース コードとオブジェクト コード(言語がJavaでない場合)
- 関数呼び出し名
- 特定名
- 外部名
- パラメータのデータ型
- 関数クラス
- ソース ファイルの言語
- データ アクセス特性
- パラメータ受渡し規則
- 確定特性
- ヌル呼び出し特性
- 実行保護モード
- 文字のタイプ
- プラットフォームのタイプ
|
ユーザー定義メソッド(UDM)
|
- Cソース コードとオブジェクト コード
- 関数呼び出し名
- 特定名
- 外部名
- パラメータのデータ型
- 関数クラス
- ソース ファイルの言語
- データ アクセス特性
- パラメータ受渡し規則
- 確定特性
- ヌル呼び出し特性
- 実行保護モード
- 文字のタイプ
- プラットフォームのタイプ
|
ユーザー定義型(UDT)
|
DBC.UDTInfo - UDTごとに1エントリ
- 型名
- 型の種類(DISTINCT型またはSTRUCTURED型)
- その型がインスタンス化可能かどうか
- デフォルトの変換グループ(名)
- 順序付け形式(完全順序付けまたは等値のみ - DISTINCT型とSTRUCTURED型は常に完全)
- 順序付けカテゴリ(マップまたは相対 - DISTINCT型とSTRUCTURED型は常にマップ)
- 順序付けルーチンID
- キャスト カウント
DBC.UDTCast - UDTのキャストごとに1エントリ
- キャストが暗黙的割り当てかどうか
- キャスト ルーチンID
DBC.UDFInfo - UDTの自動生成デフォルト コンストラクタごとに1エントリで、エントリは通常(C/C++)のUDFと同じ
DBC.UDTTransform - UDTの変換ごとに1エントリ
- デフォルトの変換グループ名
- ToSQLルーチンID
- FromSQLルーチンID
|
ユーザー
|
- ユーザー名、作成者名、所有者名
- パスワード文字列とパスワード変更日付
- 以下の領域の割り当て
- デフォルトのアカウント、データベース、照合、文字のタイプ、日付形式
- 作成時のタイムスタンプ
- そのユーザーに対して最後に加えられた変更の、変更者名とタイムスタンプ
- ロール名とプロファイル名
|