パブリック クラウドでTeradataソフトウェアを使用するには、次のオプションを含む多くの方法があります。
- Self-service:このオプションを使用すると、独自のAmazon Web Services (AWS)またはMicrosoft Azureのコンピューティングおよびストレージ リソースを、独自のパブリッククラウドアカウントで選択、サブスクライブ、統合、および管理できます。 Teradataソフトウェアは、AWSまたはAzureマーケットプレイスを通じて、時間単位で従量制で使用できます。または、Teradataから直接サブスクリプションを購入し、そのライセンスキーをパブリック クラウド マーケットプレイスに持ち込んで使用することもできます。
- As a Service:このオプションはTeradata IntelliCloud™を介して機能します。Teradataの専門家は、AWSまたはAzureインフラストラクチャでソフトウェアをセットアップ、管理、および監視して、ビジネスに集中できるようにします。