メインフレーム接続クライアントからログオンされたセッションでは、セキュリティ メカニズム、暗号化、ユーザーのディレクトリ管理などのネットワーク セキュリティ機能はサポートされません。そのようなログオンでは、.logonコマンドを使用したユーザー名、パスワード、tdpid、および任意選択でアカウント文字列の提示のみが必要となります。
メインフレーム接続クライアントからのログオンについては、Teradata Vantage™ - Advanced SQL Engineセキュリティ管理ガイド、B035-1100およびTeradata® TDPリファレンス、B035-2416を参照してください。