コンパイル後の外部ストアド プロシージャは、オブジェクトとしてTeradata Database内に格納されます。外部ストアド プロシージャは、SQLのCALL文を使用してTeradata Databaseクライアント製品から実行できます。ストアド プロシージャのすべての入力(INまたはINOUT)パラメータの引数は、CALL文で指定する必要があります。
ストアド プロシージャの実行とDDLは、BTEQおよびその他のTeradata Databaseクライアント製品でサポートされています。ユーティリティには以下のものが含まれます。
- JDBC
- ODBC
- CLIv2
- PP2
- Teradata Studio
- BTEQWIN (Windows用BTEQ)