17.00 - 17.05 - Teradataクラッシュダンプの処理 - Advanced SQL Engine - Teradata Database

Teradata Vantage™ - データベースの管理

Product
Advanced SQL Engine
Teradata Database
Release Number
17.00
17.05
Release Date
2020年6月
Content Type
管理
Publication ID
B035-1093-170K-JPN
Language
日本語 (日本)

Teradataクラッシュダンプの制御設定を確認するには、ctlユーティリティのDebug画面を使用します。Debugフィールドの設定は、次のテーブルで説明するとおりです。

ctlフィールド名 目的
Save Dumps オフ このフィールドのデフォルト設定はオンになっていて、ダンプ ディレクトリからDBC.CrashdumpsデータベースにTeradataクラッシュダンプが直接自動的に送信されますが、このフィールドをオフにすることをお勧めします。

ベスト プラクティスとして、このフィールドをオフに設定します。システムによるクラッシュダンプの自動保存を許可すると、リソースが大量に使われることがあるからです。必要な場合は、CSPの-forceオプションを使用してクラッシュダンプを手動で保存できます。詳細については、手動でのTeradataクラッシュダンプのCrashdumpsデータベースへの保存または手動でのTeradata Crashdumpsのストリーム ファイルへの保存を参照してください。

Maximum Dumps 5 システムがダンプ ディレクトリに保存する、ノードごとのローPDEダンプの最大数を設定します。これには、スナップショット ダンプが含まれます。
  • 値が-1の場合、ダンプの数を制限するのは、ダンプ ディレクトリが格納されたディスクで使用できる領域だけです。 この設定はお勧めしません。
  • 値を0にすると、ダンプは保存されません。
  • デフォルトは5です。

最大値に達し、別のダンプが発生した場合は、最新のダンプはキャプチャされず、エラー メッセージがメッセージ ログに出力されます。

Snapshot Crash オフ スナップショット ダンプは、システムの再起動なしで回復可能なエラーに関する情報を記録します。

エラーを診断するため、このフィールドは必ずTeradataサポート担当者の指示に従って変更してください。