17.00 - 17.05 - BTEQスクリプトによるデータベース オブジェクトの作成 - Advanced SQL Engine - Teradata Database

Teradata Vantage™ - データベースの管理

Product
Advanced SQL Engine
Teradata Database
Release Number
17.00
17.05
Release Date
2020年6月
Content Type
管理
Publication ID
B035-1093-170K-JPN
Language
日本語 (日本)

Basic Teradata Queryユーティリティ(BTEQ)は、用途の広いコマンド ベースのアプリケーションで、ユーザーはこれを使用して以下のような操作を行なうことができます。

  • 管理タスクの実行。SQL DCL、DDL、およびDMLリクエストによるデータベース、テーブル、ビューなどのデータベース オブジェクトの作成を含む。
  • 印刷出力と画面出力のためのレポートの形式。

BTEQスクリプトを使用すると、テーブル、ビュー、およびその他のデータベース オブジェクトの作成を自動化することができます。

以下の手順例では、BTEQスクリプトを使ってサンプルのテーブルを作成します。

  1. ファイル名Create_Emp_Table.sqlのテキスト ファイルを作成します。内容は以下のとおりです。
    .LOGON  tdpid/UserName,Password 
    CREATE SET TABLE Tables_Database.Employee,
    (Associate_Id INTEGER,
     Associate_Name CHAR(25),
     Salary DECIMAL(8,2),
     DOB DATE,
     Job_Title VARCHAR(25),
     Dept_No SMALLINT,
     Marital_Status CHAR,
     No_Of_Dependents BYTEINT)
    UNIQUE PRIMARY INDEX (Associate_Id);
    .quit
    条件
    • tdpidは、ネットワークがシステムを識別するための名前です。
    • UserNameはTeradataへのログオンに使用する名前(DBADMIN等)です。
    • Passwordは、UserNameに関連するパスワードです。
  2. ファイル名Create_Emp.batのバッチ ファイルを作成します。内容は以下のとおりです。
    bteq < Create_Emp_Table.sql > Create_Emp_Table.log 2>&1

    例:

    2>&1

    この例では、エラー メッセージをCreate_Emp_Table.logにリダイレクトし、出力メッセージと一緒に出力します。

  3. 同じフォルダ内に、Create_Emp.batとCreate_Emp_Table.sqlを配置します。
  4. Create_Emp.batを実行して、データベースTables_Database内にEmployeeテーブルを作成します。

Create_Emp.batが、Create_Emp_Table.sqlを入力ファイルとして使用してBTEQを起動します。BTEQがCreate_Emp_Table.sqlファイル内のコマンドと文を実行し、その出力とすべてのエラーをCreate_Emp_Table.logファイルに書き込みます。