次の例では、addressという名前のUDTを再コンパイルし、適切なオブジェクト コードを生成しますが、新しい.soファイルを生成したり、すべてのシステム ノードにファイルを再配布したりはしません。
ALTER TYPE address COMPILE ONLY;
次の例では、seismic_cubeという名前の多次元ARRAYを再コンパイルし、適切なオブジェクト コードを生成しますが、新しい.soファイルを生成したり、すべてのシステム ノードにファイルを再配布したりはしません。
ALTER TYPE seismic_cube COMPILE ONLY;