結合インデックスには、既存の連続マップまたはスパース マップを指定できます。
必要に応じて、コロケーション名を指定できます。結合インデックスは、基本テーブルとは異なるマップまたはコロケーション名を持つことができます。
- map_name
- 既存の連続マップまたはスパース マップの名前。
- COLOCATE USING colocation_name
- 結合インデックスを他のテーブル、結合インデックス、ハッシュ インデックスと同じAMPに配置するための名前。
結合インデックスには、既存の連続マップまたはスパース マップを指定できます。
必要に応じて、コロケーション名を指定できます。結合インデックスは、基本テーブルとは異なるマップまたはコロケーション名を持つことができます。