- database_name
- デフォルト以外のデータベースでプロシージャを作成または置換する場合に指定する、オプションのデータベース名。
- user_name
- デフォルト以外のユーザーでプロシージャを作成または置換する場合に指定する、オプションのユーザー名。
- procedure_name
- 外部プロシージャの呼び出し名。名前にマルチバイト文字を含むオブジェクトがデータベースのUDFライブラリにある場合、新規オブジェクト名に1バイト文字のみが含まれる場合でも、シングルバイトのセッション文字セットを使用して、新たなUDF、UDT、メソッド、またはJavaストアド プロシージャのオブジェクトを作成することはできません。作成しようとすると、Vantageはそのリクエストをアボートし、要求元にエラーを返します。代わりにマルチバイトのセッション文字セットを使用します。
- number_of_sets
- 動的結果セットのnumber_of_setsが返されるように指定します。
- external_procedure_name
- プロシージャ オブジェクトのエントリ ポイント。
- EXTERNAL SECURITY
- オペレーティング システムI/O操作を実行するプロシージャには、この句の使用が推奨されます。これにより関数を実行する特定のOSユーザーを指定できるためです。この句を使用しないと、汎用ユーザーtdatuserでよって保護モードのプロシージャが実行されます。
- DEFINER
- UDFが、この目的で作成された関連するセキュリティ許可オブジェクトのクライアント ユーザー コンテキストで実行します。このオブジェクトはプロシージャと同じデータベースに含まれています。
- authorization_name
- CREATE AUTHORIZATIONによって定義されたのと同じ、このDEFINERのオプションの許可名を指定します。
- INVOKER
- プロシージャは、関数を実行するログオン ユーザーに関連付けられているINVOKER許可を使用して実行します。