17.05 - 例: USINGオプションを使用したサンプル統計の収集 - Advanced SQL Engine - Teradata Database

Teradata Vantage™ - SQLデータ定義言語 構文規則および例

Product
Advanced SQL Engine
Teradata Database
Release Number
17.05
Published
2021年1月
Content Type
プログラミング リファレンス
Publication ID
B035-1144-175K-JPN
Language
日本語
Last Update
2021-03-30

次の文は、ユーザー指定のサンプル比率を使用して、列o_orderkeyの統計をサンプリングします。

次の文は、テーブルの行の10%をサンプルとして読み取ることによって、統計を収集します。

     COLLECT STATISTICS USING SAMPLE 10 PERCENT
     COLUMN o_orderkey
     ON orders;

次の文は、システム選択のサンプル比率を使用して、o_orderdatetime列の統計をサンプリングします。システムは完全統計を収集し、システム選択のサンプリング比率を記憶します。

これらの統計を数回再収集した後で、サンプリング比率を下げるかどうかをシステムが決定します。

     COLLECT STATISTICS USING SYSTEM SAMPLE
     COLUMN o_orderdatetime
     ON orders;

次の文は、サンプリング サイズの10%を使用してorders.o_orderkeyの統計を再収集し、システム選択のサンプリング サイズを使用してorders.o_orderdatetimeの統計を再収集します。これは、最適化ルーチンがordersの統計を収集するための以前の指定から、この指定を記憶しているためです。

     COLLECT STATISTICS ON orders;

次の文は以前の文と同等ですが、列参照を明示的に指定しているため、システムは格納されたサンプリング サイズの10パーセントを使用してo_orderkeyの統計を再収集し、格納されたシステム選択のサンプル サイズを使用してo_orderdatetimeの統計を再収集します。

     COLLECT STATISTICS 
     COLUMN o_orderkey,
     COLUMN o_orderdatetime
     ON orders;

次の文では、既存のサンプル句を、ユーザー指定の10%サンプリングからシステム選択のサンプリング割合に変更して、統計を再収集します。

     COLLECT STATISTICS USING SYSTEM SAMPLE 
     COLUMN o_orderkey
     ON orders;