この例ではまず、employeeという名前のSTRUCTURED型UDTを作成してから、TeradataスタイルとOracleスタイルの両方の構文を使用してそのUDTに基づくARRAY型を作成します。
CREATE TYPE employee AS ( first_name CHARACTER(10), last_name CHARACTER(10), employee_id INTEGER) …;
最初の例では、Teradataスタイルの構文を使用して、employeeに基づくARRAY型structudt_aryを作成します。
CREATE TYPE structudt_ary AS employee ARRAY[20];
次の例では、Oracleスタイルの構文を使用して、同じARRAY型をVARRAY型として作成します。
CREATE TYPE structudt_ary AS VARRAY(20) OF employee;