- SYSUDTLIB
- UDT_nameを含むデータベースをオプションで指定します。常にSYSUDTLIBであることが必要です。
- UDT_name
- 作成するDISTINCT型UDTの名前。
- data_type
- DISTINCT型UDTの基礎となる事前定義データ型。
- server_character_set
- data_typeが文字タイプの場合、data_typeによって使用されるサーバー文字セットを指定します。それ以外の場合は何も指定できません。
- FINAL
- すべてのDISTINCT型UDTの定義に必須のキーワード。