collection_source - Advanced SQL Engine - Teradata Database
Teradata Vantage™ - SQLデータ定義言語 構文規則および例
- Product
- Advanced SQL Engine
- Teradata Database
- Release Number
- 17.05
- Published
- 2021年1月
- Language
- 日本語
- Last Update
- 2021-03-30
- dita:mapPath
- ja-JP/ncd1596241368722.ditamap
- dita:ditavalPath
- ja-JP/ncd1596241368722.ditaval
- dita:id
- B035-1144
- Product Category
- Software
- Teradata Vantage
ON句のオプションは次のとおりです。
- TEMPORARY
- 現行セッションのグローバル一時テーブルの実体化されたインスタンスの統計を収集します。グローバル一時テーブルの統計を収集するリクエストにより、グローバル一時テーブルが実体化されます(セッション内でテーブルが実体化されていない場合)。
- このオプションは、地理空間NUSIに対する統計の収集には使用できません。このキーワードは、永久テーブルに対しては無効です。
- グローバル一時テーブルのシステムから派生したPARTITIONまたはPARTITION#L nの統計を収集することはできません。
- database_name
- table_name、join_index_name、またはhash_index_nameの格納先データベース(デフォルト データベース以外の場合)。
- user_name
- table_name、join_index_name、またはhash_index_nameの格納先ユーザー(デフォルト データベース以外の場合)。
- table_name_1
- 列またはインデックスの統計を収集するテーブルまたはグローバル一時テーブルの名前。ジャーナル テーブルの統計を収集することはできません。
- join_index_name
- 統計を収集する結合インデックスの名前。
- hash_index_name
- 統計を収集するハッシュ インデックスの名前。