CASE文またはIF文のいずれか。
詳細は、<Teradata Vantage™ - SQLストアド プロシージャおよび埋め込みSQL、B035-1148>を参照してください。
条件文に対しこれらのオプションを指定することができます。
- CASE
- 制御文を修飾するCASE条件文の前に指定するキーワード。
- operand_2
- 値式または算術式と文字列式。
- THEN
- ELSE
- CASE文で実行される文の前に指定するキーワード。
- statement
- 有効なSQL文またはSQL制御文。
- conditional_expression
- IF、CASE、REPEAT、またはWHILE句に埋め込まれた文を実行すべきかどうかを評価するために使用される、ブール検索条件。
- END CASE
- CASE文の終わりを示すキーワード。
- IF
- SQL制御文を修飾する条件式の前に指定するキーワード。
- ELSE
- ELSEIF
- IF文の中で、THEN、ELSE、またはELSEIF句の前に指定するキーワード。
- END IF
- IF文の終わりを示すキーワード。