- database_name_1
- specific_function_nameの格納先データベース(現在のデータベース以外の場合)。
- user_name_1
- specific_function_nameの格納先ユーザー(現在のユーザー以外の場合)。
- specific_function_name
- 変更する関数の特定関数名。
- database_name_2
- function_nameの格納先データベース(現在のデータベース以外の場合)。
- user_name_2
- function_nameの格納先ユーザー(現在のユーザー以外の場合)。
- function_name
- 変更する関数の名前。
- data_type
- function_nameに渡すオプションのデータ型の指定。
- UDT_name
- function_nameのデータ型のリストに含まれているUDTの名前。
- EXECUTE PROTECTED
- 指定した関数の実行モードを非保護モードから保護モードに変更します。詳細は、<Teradata Vantage™ - SQLデータ定義言語 - 詳細トピック、B035-1184>のALTER FUNCTIONを参照してください。
- EXECUTE NOT PROTECTED
- 指定の関数の実行モードを保護モードから非保護モードに変更します。
- COMPILE
- このオプションでは、次の処理が行なわれます。
CまたはC++関数 Java関数 指定した関数のコード ソースを再コンパイルします。 指定した関数のコード ソースを再コンパイルします。 オブジェクト コードを生成します。 オブジェクト コードを生成します。 .soファイルを再作成します。 関数に関連するJARファイルを配布します。 .soファイルをシステムのすべてのノードに配布します。 - ONLY
- UDFのみを再コンパイルします。このオプションを指定すると、Vantageは新しい動的リンク ライブラリをデータベース ノードに配布しません。