列に対してデータ型を定義する1つ以上の句。指定可能なデータ型のリストについては、データ型構文を参照してください。
各column_nameには単一のデータ型を指定する必要があります。ただし、CREATE TABLE…ASリクエストに定義されているものは例外です。このリクエストでは、データ型を指定することができません。
属性を指定する前に、データ型を定義する必要があります。列データ属性の指定はオプションです。
明示形式を指定しない場合、列は、データ型のデフォルトの形式であると仮定されます。 デフォルトの形式は、tdlocaledefユーティリティによって定義されたカスタム データ形式仕様(SDF)によって指定できます。 <Teradata Vantage™ - データベース ユーティリティ、B035-1102>を参照してください。 明示形式は、解析と文字列の検索に適用されます。
データ型の詳細は、<Teradata Vantage™ - データ タイプおよびリテラル、B035-1143>を参照してください。