17.05 - 使用上の注意 - Advanced SQL Engine - Teradata Database

Teradata Vantage™ - SQLデータ定義言語 構文規則および例

Product
Advanced SQL Engine
Teradata Database
Release Number
17.05
Published
2021年1月
Content Type
プログラミング リファレンス
Publication ID
B035-1144-175K-JPN
Language
日本語
Last Update
2021-03-30

ユーザー、データベース、またはプロファイルのデフォルト マップ

テーブルの直接所有者となれるのは、ユーザーまたはデータベースです。CREATE USER DEFAULT MAPオプション、MODIFY USER DEFAULT MAPオプション、CREATE DATABASE DEFAULT MAPオプション、MODIFY DATABASE DEFAULT MAPオプション、CREATE PROFILE DEFAULT MAPオプション、またはMODIFY PROFILE DEFAULT MAPオプションを参照してください。

ユーザー、データベース、またはプロファイルのDEFAULT MAP OVERRIDE ON ERRORオプション

指定したマップが何らかの理由で有効でない場合(存在しない、マップが付与されていない、または同じセキュア ゾーンにないなど)、Vantageはデフォルト マップを置き換えるか、またはPROFILE、USER、またはDATABASEのDEFAULT MAP設定の値次第でエラーを返します。

CREATE TABLE文のデフォルト マップ

テーブルの作成時にMAPオプションを指定しない場合、システムがテーブルのデフォルト マップを次の優先順位で決定します。
  • 直接所有者が作成者でない場合:
    • 直接所有者のプロファイルのデフォルト マップ(定義されている場合)。
    • 直接所有者のデフォルト マップ(定義されている場合)。
    • システムデフォルト マップ。
  • 作成者のプロファイルのデフォルト マップ(定義されている場合)。
  • 作成者のデフォルト マップ(定義されている場合)。
  • システムデフォルト マップ。

CREATE TABLE AS文のデフォルト マップ

CREATE TABLE ASsource_table文には、このマップが付与されている場合、またはマップが次の優先順位の順にリストされている場合、ソース テーブルのマップがデフォルト マップとして使用されます。
  • 直接所有者が作成者でない場合:
    • 直接所有者のプロファイルのデフォルト マップ(定義されている場合)。
    • 直接所有者のデフォルト マップ(定義されている場合)。
    • システムデフォルト マップ。
  • 作成者のプロファイルのデフォルト マップ(定義されている場合)。
  • 作成者のデフォルト マップ(定義されている場合)。
  • システムデフォルト マップ。
CREATE TABLE ASquery文には、クエリーが0、1、2、またはそれ以上のテーブルを参照しているかどうかに関係なく、システムは次の優先順位でテーブルのデフォルトのマップを決定します。
  • 直接所有者が作成者でない場合:
    • 直接所有者のプロファイルのデフォルト マップ(定義されている場合)。
    • 直接所有者のデフォルト マップ(定義されている場合)。
    • システムデフォルト マップ。
  • 作成者のプロファイルのデフォルト マップ(定義されている場合)。
  • 作成者のデフォルト マップ(定義されている場合)。
  • システムデフォルト マップ。

セキュア ゾーンとスパース マップ

スパース マップの場合は、スパース マップと同じセキュア ゾーンにある必要があります。

AMPとスパース マップ

スパース マップでは、スパース マップに定義されているAMP数とテーブルのコロケーション名に基づいて、テーブルが存在する親となる連続マップのAMPが決定されます。 CREATE MAPを参照してください。

テーブルとコロケーション名の名前変更

テーブルの名前を変更しても、テーブルのコロケーション名は変わりません。

エラー テーブルとスパース マップ

エラー テーブルは、データ テーブルに関連付けられた同じスパース マップと、同じコロケーション名を使用します。

グローバル一時テーブルおよび揮発テーブルのマップ

グローバル一時テーブルや揮発テーブルに対し、既存の連続マップまたはスパース マップを指定できます。

DBCの揮発テーブルは常にTD_DataDictionaryMapにあります。

永久ジャーナルとマップ

テーブルに対して永久ジャーナルが有効になっている場合、テーブルのマップは連続マップである必要があり、マップはテーブルのジャーナル テーブルの連続マップと同じである必要があります。ジャーナル テーブルには、連続マップが必要です。