17.05 - SPOOL - Advanced SQL Engine - Teradata Database

Teradata Vantage™ - SQLデータ定義言語 構文規則および例

Product
Advanced SQL Engine
Teradata Database
Release Number
17.05
Release Date
2021年1月
Content Type
プログラミング リファレンス
Publication ID
B035-1144-175K-JPN
Language
日本語 (日本)

database_name内のスプール テーブルと揮発一時テーブルに使用できるバイト数。デフォルトは、直接所有者のスプール領域以下の最大値で、その値はシステムのAMP数の倍数です。

n
このバイト数は、整数値、10進数値、または浮動小数点値として入力するか、バイト数を決定する値が得られる定数式として入力します。また、指数表記法を使用して値を入力することもできます。例えば、1000でも1E3でもかまいません。
nは、作成者のプロファイルのスプール領域パラメータを超えることはできません。そのプロファイルでスプール領域が定義されていない場合、Vantageは個々のユーザー作成者に定義されたスペース領域の制限を使用します。
constant_expression
定数式は、列を参照しない任意のSQL式です。データベースのスプール領域サイズに適切な定数式を指定すると、Vantageは、AMP単位でのスプール領域の割り当てにより、システムのサイズに合わせた最適なスプール領域の容量を割り当てることができます。
定数式に基づいてスプール領域のサイズを指定すると、システムにAMPを追加したときなどに、割当て済みのサイズが自動的に拡大されなくなります。
BYTES
許容する領域の単位を重複して指定するためのオプションのキーワード。
SKEW
スプール領域のスキュー制限を指定するために使用するキーワード。AMP領域の最大使用率がAMPごとの割り当てを超えることができるようにスキュー制限を指定できます。AMPごとの割り当ては、システムの最大の領域制限をAMP数で割ったものです。
constant_expression
定数式または0~10000までの定数。1~9999の値を指定して、AMPレベルの制限を示します。この制限はAMPごとの割り当てです*(1 + spoolskewlimit/100)。AMPごとのレベルに相当する領域を設定するには0を指定します。この場合スキューなしです。10000の値は無制限のスキューを示し、上限はシステムの最大領域制限になります。
DEFAULT
DBS Control DefaultSpoolSkewLimitPercentの値を使用します。
PERCENT
オプションのキーワード。このキーワードは読みやすくするために含めることができ、constant_expressionまたはDEFAULTキーワードが許容されるスキューのパーセンテージを指定することを示します。