このシグネチャによって定義されるメソッドのソース コードを記述する際に使用する言語。
メソッドの作成に有効な言語はCとC++です。
- メソッドをCで記述する場合、言語句のコードはCになります。
- メソッドをC++で記述する場合、言語句のコードはCPPになります。
外部メソッド ルーチンをオブジェクト形式で提供する場合でも、ここにはLANGUAGE CまたはLANGUAGE CPPを指定する必要があります。
外部メソッド オブジェクトがCまたはC++で作成されていない場合は、そのオブジェクトをCまたはC++オブジェクト コードでコンパイルする必要があります。
この句は、DISTINCT型UDT定義の一部として指定するメソッド シグネチャごとに必須です。