17.05 - BLOCKCOMPRESSION - Advanced SQL Engine - Teradata Database

Teradata Vantage™ - SQLデータ定義言語 構文規則および例

Product
Advanced SQL Engine
Teradata Database
Release Number
17.05
Release Date
2021年1月
Content Type
プログラミング リファレンス
Publication ID
B035-1144-175K-JPN
Language
日本語 (日本)

結合インデックスのデータをブロック圧縮します。この圧縮には、データが格納されているシリンダの温度に基づいて発生する圧縮も含まれます。各種のしきい値の定義は、DBS制御設定のTempBLCThreshで判断できます。詳細については、Teradata Vantage™ - データベース ユーティリティ、B035-1102を参照してください。詳細については、Teradata Vantage™ - SQLデータ定義言語 - 詳細トピック、B035-1184のCREATE JOIN INDEXを参照してください。

block_compression_option

AUTOTEMP
結合インデックスに対するブロック レベル圧縮の設定が、Teradata Virtual Storageの温度に基づいてファイル システムによって決定されます。温度に基づくブロック レベル圧縮が無効でも、ブロック レベル圧縮が有効の場合、VantageはAUTOTEMP結合インデックスをMANUAL結合インデックスと同様に扱います。依然としてクエリー バンド オプションまたはFerretコマンドを実行できますが、データの圧縮状態がその温度と一致しない場合、一定期間中、そのような変更がシステムによって取り消される可能性があります。
DEFAULT
結合インデックスは、DBS制御パラメータDefaultTableModeに設定された圧縮オプション(MANUAL、AUTOTEMPまたはNEVER)を使用します。詳細については、<Teradata Vantage™ - データベース ユーティリティ、B035-1102>を参照してください。DefaultTableModeの値は、CREATE JOIN INDEXリクエストの一部として結合インデックス定義に保存されていはいません。そのため、DEFAULTに設定されている結合インデックスは、将来DefaultTableModeパラメータに変更が加えられることがあれば、その影響を受けます。
MANUAL
結合インデックスが作成された時点での結合インデックスのデフォルトに基づいて、ブロック レベル圧縮が適用されます。結合インデックスの圧縮または圧縮解除は、ロード後の任意の時点で、Ferret COMPRESSコマンドとUNCOMPRESSコマンドを使用することで可能になります。既存の結合インデックスに挿入されたデータは、データが挿入された時点で、結合インデックスの現行の圧縮ステータスを継承します。
NEVER
DBS制御のブロック圧縮設定が圧縮する設定であっても、結合インデックスは圧縮されません。Vantageは、結合インデックスを手動で圧縮するFerretコマンドを許可しません。ただし、インデックスを圧縮解除するFerretコマンドは有効です。