リモート ストレージへのアクセス許可を指定します。CREATE AUTHORIZATIONおよびREPLACE AUTHORIZATIONを参照してください。DEFINERオプションを指定すると、許可オブジェクトがあるデータベースの複数ユーザーとそのオブジェクトを共有できます。INVOKERオプションを指定すると、ユーザーによる排他的アクセスを許可することができます。
- DEFINER TRUSTED
- 許可は、任意のデータベースで作成できます。許可はDEFINER TRUSTEDとして作成する必要があります。
- TRUSTED
- INVOKER TRUSTED
- この許可は、現在のユーザーのデータベースで作成する必要があります。
- authorization_name
- 許可の名前。