17.10 - RESTART INDEX ANALYSISの例 - Advanced SQL Engine - Teradata Database

Teradata Vantage™ - SQLデータ操作言語

Product
Advanced SQL Engine
Teradata Database
Release Number
17.10
Release Date
2021年7月
Content Type
プログラミング リファレンス
Publication ID
B035-1146-171K-JPN
Language
日本語 (日本)

例: CHECKPOINTがあるインデックス分析

システムにMyQCDという名前の問合わせキャプチャ データベースがあるとします。MyQCDMyWorkloadという名前のワークロードは100個のSQLリクエストから成ります。以下のSQLリクエストを実行すると、CHECKPOINT句の指定に基づき、インデックス分析の情報が10個のSQLリクエストごとに保存されます。

     INITIATE INDEX ANALYSIS ON tab1 
     FOR MyWorkload 
     IN MyQCD AS table_1Index 
     CHECKPOINT 10;

55th番目のSQLリクエストの処理中にデータベースが再始動されたとします。この場合、システムでは、先頭から50個分の処理済みのSQLリクエストに関する情報が記録されます。

以下のSQLリクエストを実行すると、分析が51st番目のSQLリクエストから行なわれます。

     RESTART INDEX ANALYSIS 
     FROM MyWorkload 
     IN MyQCD AS table1_Index;

例: CHECKPOINTがないインデックス分析

この例でも、システムにMyQCDというQCDがあり、MyWorkloadという名前のワークロードが100個のSQLリクエストから成るとします。

以下のSQLリクエストにはチェックポイントが指定されていないので、追加情報はMyQCDのAnalysisLogテーブルに書き込まれません。

     INITIATE INDEX ANALYSIS ON tab1 
     FOR MyWorkload 
     IN MyQCD AS table_1Index;

この例でも、55th番目のSQLリクエストの処理中にデータベースが再始動されたとします。

指定されたインデックス分析名table_1Indexのチェックポイント分析に関する行がAnalysisLog内にないので、以下のSQLリクエストはエラーを返します。

     RESTART INDEX ANALYSIS      FROM MyWorkload      IN MyQCD AS table_1Index;

     *** Failure 5669 No restart information found for specified index      analysis ‘table_1Index'.