17.10 - 使用上の注意 - Advanced SQL Engine - Teradata Database

Teradata Vantage™ - SQL演算子およびユーザー定義関数

Product
Advanced SQL Engine
Teradata Database
Release Number
17.10
Release Date
2021年7月
Content Type
プログラミング リファレンス
管理
Publication ID
B035-1210-171K-JPN
Language
日本語 (日本)

TransUnicodeToUTF8は指定されたUnicode文字データをUTF8形式に圧縮します。その後で、圧縮した結果を返します。この関数は、入力データの大部分がLatin文字の場合に役立ちます。これは、UnicodeはLatin文字を表現するために2バイト使用しますが、UTF8は1バイトで表現するためです。

TransUnicodeToUTF8は、長さにかかわらずUnicode文字列の圧縮に対して良好な結果が得られます。以下の状況での使用が最適です。

  • ほとんどがUS-ASCII文字を格納するUnicode列に対する使用
  • 以下の組み合わせで、データが頻繁に切り替わる場合
    • 大文字と小文字
    • 数字と文字
    • Latin文字と非Latin文字
  • データが非常に動的な場合(頻繁な更新)

この関数を直接呼び出すこともできますが、通常、TransUnicodeToUTF8はアルゴリズム圧縮(ALC)を使用してテーブルの列を圧縮します。TransUnicodeToUTF8をALCで使用すると、列がNULL受入可能ならばNULLも圧縮されます。