16.20 - 例: トランザクション用クエリー バンドを使用した信頼済みセッションの開始 - Teradata Database - Teradata Vantage NewSQL Engine

Teradata Vantage™ SQLデータ定義言語 構文規則および例

Product
Teradata Database
Teradata Vantage NewSQL Engine
Release Number
16.20
Release Date
2019年3月
Content Type
プログラミング リファレンス
Publication ID
B035-1144-162K-JPN
Language
日本語 (日本)

トランザクション用クエリー バンドを使用すると、明示的なTeradataセッション モードのトランザクション内でプロキシ ユーザーを変更できます。この例では、プロキシ ユーザーbobは最初にbobs_tableに対するINSERT権限を持っていますが、プロキシ ユーザーjoeがjoes_tableに対するINSERT権限を持てるようにする新しいクエリー バンドを使用して、トランザクション内でクエリー バンドが置き換えられます。

一見、この例は大したことがないように見えますが、この例で示される機能はJavaアプレットの使用に役立ちます。

     BEGIN TRANSACTION;
       SET QUERY_BAND = 'PROXYUSER=bob;' FOR TRANSACTION;
       INSERT INTO bobs_table VALUES(1, 2, 3);
       SET QUERY_BAND = 'PROXYUSER=joe;' FOR TRANSACTION;
       INSERT INTO joes_table VALUES(a, b, c);
     END TRANSACTION;