削除対象のエラー テーブルが定義されているデータ テーブルの名前。
この構文が特に役に立つのは、削除対象のエラー テーブルの名前を定義しておらず、システム割り当てのデフォルト名を認識していない場合です。
- database_name
- user_name
- 指定されたデータ テーブルの格納先データベースまたはユーザー(データ テーブルが現在のデータベース以外のデータベースに定義されている場合)。
例: エラー テーブルの削除
この例では、orders表で定義したエラー テーブルを削除します。
DROP ERROR TABLE FOR orders;