16.20 - 浮動小数点データに対する集約演算 - Teradata Database - Teradata Vantage NewSQL Engine

Teradata Vantage™ SQL関数、演算子、式および述部

Product
Teradata Database
Teradata Vantage NewSQL Engine
Release Number
16.20
Release Date
2019年3月
Content Type
プログラミング リファレンス
Publication ID
B035-1145-162K-JPN
Language
日本語 (日本)

次のように、浮動小数点数を使った演算は、概算および四捨五入のエラーのせいで常にそれぞれが相互に関連しあっているとは限りません。((A+B)+C)は必ずしも(A+(B+C))に等しいわけではありません。

また、まだ明白ではありませんが、浮動小数点値の算術の非結合性が集計操作に影響を与える可能性もあります。 所定の浮動小数データで集約関数を使うたびに、異なる結果になることがあります。Teradata Databaseが集約を実行する場合、最終的な結果を生成するために、計算に含まれた各AMPから個々の条件を累積して条件を評価します。 評価の順序によって、結果が多少異なる場合があり、また個々のAMPがそれらの作業を終了する順序が予想できないため、同じシステム上の同じデータの集約関数の結果が異なることがあります。