このセクションでは、以下について説明します。
- 論理構造およびそれをサポートするデータ構造を含む、CLIv2インターフェース
- CLIv2を使用した、アプリケーション プログラムとデータベース間の情報の流れ
- CLIv2をサポートする共通ルーチン
- 複文、複数リクエスト、複数セッション管理を含むデータベースの並行処理能力
- ユーザーのCLIv2プログラム内での警告および信号の設定およびパスワード失効の扱い方