Apple macOSプラットフォームに必要なファイル - Call-Level Interface Version 2

Teradata® Call-Level Interfaceバージョン2 リファレンス - ワークステーション接続システム - 17.20

Product
Call-Level Interface Version 2
Release Number
17.20
Published
2022年10月10日
Language
日本語
Last Update
2022-11-21
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ja-JP/zws1641280432166.ditamap
dita:ditavalPath
ja-JP/obe1474387269547.ditaval
dita:id
B035-2418
Product Category
Teradata Tools and Utilities

デフォルトのインストール ディレクトリ

Apple macOSプラットフォームにおけるデフォルトのインストール ディレクトリは、次のとおりです。

  • /Library/Application Support/teradata/client/<release_number>/lib
Apple macOSのCLIライブラリは、32ビットと64ビットの両方のイメージを含む汎用バイナリとして構築されます。

errmsg.cat

このカタログ ファイルには、ローカライズされた形式のCLIエラー メッセージが含まれます。 このファイルは、アプリケーションで使用されるいずれかのCLI共通ルーチンを呼び出すたびに、CLIメッセージを適切なDBCAREAフィールドに挿入するためにCLIによって使用されます。

libcliv2.dylib

このCLIライブラリには、アプリケーションがサーバーとのインターフェースをとるために使用するCLI呼び出しが含まれます。

libtdusr.dylib

このCLIライブラリには、ユーザー出口ルーチンが含まれます。 出口ルーチンの詳細については、CLI出口関数を参照してください。